これは本校学長新堀ェ己博士が、半世紀をかけ築き上げてきた世界的なメソードです。この「ニイボリメソード」は大きく分けて≪学術面≫と≪思想面≫から成り、学術面では「楽譜」「奏法」「楽器」「教育」「システム」の 5 本の柱から成り立っています。特に楽器の面では現在 27 種類にも及ぶ各音域ギターが開発されており、従来のギターでは不可能だった多彩な音楽表現が可能となりました。また思想面では『心の糧になるよい音楽をすべての人々へ』という創立以来の新堀博士の信念が基本となり、『音楽による平和のユートピア』づくりに向けてあらゆる方面で努力を続けており、米国ホノルル大学から哲学博士号最高学位を授章し、国連からも表彰を受けています。ニイボリメソードは世界中から注目されており、各国での演奏は全て大成功で最高の評価を受けています。

 

これからの時代は、従来の狭いレパートリーにとらわれず、幅広い視野に立った音楽観 ( フィロソフィー ) を持つことが非常に重要です。本校には新堀博士著作のオリジナル教本が 60 冊近くあり、またそれらを目と音から学べる CD ・ VTR ・ DVD も充実していて、国際的音楽家になる為に必要な知識と技術がバランスよく学べるようになっています。 2002 年に行われた本校学生によるドイツ公演の大成功は、正にその証であったと言えるでしょう。これらの教材を使用して学んでいく事により、テクニック・音楽性が急速に進歩するだけでなく、強い信念を持って一生輝き続ける音楽家になれる事が最大の特徴です。

 

 

ソプラニーノギター ( 最高音 ) から花形のアルトギター ( 高音 ) 、大地を揺るがすうなりのバスギター ( 低音 ) 、アンサンブルを温かく包み込むギタロン ( 最低音 ) 、星空のきらめきを表すチェンバロギターなど 25 種類のクラシックギター群に、今やエレクトリックギター界で注目を浴びているアルトエレキギター、バスエレキギターを加えた計 27 種類のギターが、本校オリジナルとして各地のステージで大活躍しています。ギターオーケストラや重奏の分野はもちろん、それぞれが独奏楽器としても高い表現力を備えており、これらのギターを曲によって使い分けることによって、従来では考えられなかった新しい国際タイプのギタリストも数多く誕生しています。本校学生は卒業までに全てのギターの演奏ができるよう学べるのも特権です。